友だちみたいに「よく分かってる!」家、あります。

群馬県での家づくりは無垢スタイル

2022.06.18 Sat

こんにちは。無垢スタイル建築設計です。
今回は、若い世代に人気の「ライフスタイルハウス」について、お話します。
その名のとおり、暮らし方に合わせた「楽しさ」や「便利さ」を追求して開発した家で、その追求っぷりを、想像を交えてお伝えします!

 

毎朝が変わります


リビング直結の広いウッドデッキがあれば、朝食のときにちょっと外に出てみても。朝日を浴びながら珈琲を一口、なんて素敵なことも、できてしまいます。
ウッドデッキが玄関とつながっていたら、家族が帰ってきたときも、誰かが訪ねてきたときも、すぐに気が付いて、笑顔で迎えてあげられます。
 

木を植えて、手間暇かけて


ウッドデッキのすぐそばに、ほどよい高さで葉を茂らせるシンボルツリーを植えましょう。1本でも、夏には涼やかな木洩れ日の射す場所になり、子どもたちの水遊びに適度な木陰をつくってくれます。
落葉樹なら冬は陽当たりもよく、落ち葉は堆肥にもなり一石二鳥。手入れが面倒かなと思う方には、それほど手のかからない木もあります。
庭ができると、ガーデニングに目覚める人も意外と多くて、菜園や花壇を丹精するのもいいですね。
子どもたちと一緒に育てた野菜を食べるなんて、これ以上の食育があるかしら。
家族の時間をゆっくりと大切なものにするのは、手間暇かもしれません。
 

週末は友だちを招いて


広いウッドデッキで賑やかにバーベキューを楽しむなんて、賃貸ではできない一戸建てならではの醍醐味ですね。
お昼から始めたバーベキューが夜までなんてことも。そんなとき、家事を担う人は洗濯物を取り込んだり片付けたりすることも気になります。
家の中にちょっと洗濯物を干せる場所があったら。しかも目立たないところに、
なんて、注文住宅じゃないとそんなワガママ聞いてもらえない? 
いえいえ、追求して建てれば、最初からあるんです。
 

小さな家に開放感?


家が狭いと感じるのは、限られたスペースを更に小さく区切ってしまうから。区切ることをいったんやめて、空けることを考えたら、家は広くなります。
リビングの天井を吹き抜けにして高い位置に窓をつくれば、ソファに座ったときに空が見えます。ウッドデッキで内と外がゆるくつながったリビングは、開放感が違いますよ。
 
友だちみたいに「よく分かってる!」家。注文住宅でなくても、意外とあるかも、です。
 

ライフスタイルハウス『無垢ボックス』が展示場としてオープン!

外からの視線も遮るおしゃれな袖壁に、広々としたウッドデッキのついたプランでおうち時間を充実させます。
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