無垢材の大事な4つの要素

群馬県での家づくりは無垢スタイル

2022.06.26 Sun

こんにちは!
コンサルの森園です!!
突然ですが…

無垢スタイルの「無垢」にはちゃんとした由来があるのです

無垢スタイルの「無垢」は
社員が純真無垢であること。を意味しています。
 

純真無垢の意味

心が清らかで飾り気のないこと。 邪心のかけらもなく純粋であること。
また、自然のまま、うそ偽りや汚れを知らぬこと。
人をだましたり疑ったりすることがないこともいう。
とのことです。
 
確かに社風を見てみると、純粋無垢にお客様の住まいづくりに向き合って
お客様のニーズ(問題解決)にお応えできますように、日々努めているような感じがします。
お客様に「無垢材を使う会社だから無垢スタイルなのかと思った!」と
言われることが多かったので、解説してみました。(笑)
 
そんな社名からか、無垢材に興味を持ってご来場される方も増えてきました。
 
なので、今日は!
皆さんに無垢材の選ぶポイントについて話をしていきます!
 

無垢材を選ぶポイント


 
無垢材にも種類と品質があり、それぞれ全然違います。
「雰囲気が合わなかった…。」
「経年変化によって施工時とイメージが変わった…。」
「踏み心地、触り心地、が思った感じと違う…。」
「反ったり狂ったりしてしまった…。」
なんてことが起きないように、しっかりとお伝えできればと思います。
 

選ぶ時のポイントは大きく分けて4つ

 
・樹種
・樹齢
・産地
・含水率
 

〈樹種〉

樹種とは木の種類の事です。
種類によって、見た目のデザインや快適さが変わってきます。
 

〈樹齢〉

樹齢とは木の年齢の事です。
木の本来の耐久性が変わってきます。
 

〈産地〉

育ってきた環境によって耐久性が変わってきます。
 

〈含水率〉

含水率とは気に含まれる水の量を数値化したものです。
耐久性や経年変化に大きく影響致します。
 
この4つの要素を網羅しておけば、無垢材選びにも困りません!
 
じっくりと説明させて頂きたいのですが、長くなりすぎてしまうので
次回以降、1つずつ紹介していきますね(;^_^A
無垢材の良さについては、こちらに詳しく解説しています!
 
弊社の住宅展示場では、無垢材をふんだんに使用しておりますので、木の温もりや調湿効果があるので快適です。
お気軽にご来場ください!
 
次回は樹種について解説いたします!!
楽しみにして頂けますと嬉しいです!
ではまた!!!
 

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