子どもを(見)守りやすい家
群馬県での家づくりは無垢スタイル
2023.04.15 Sat
こんにちは。無垢スタイル建築設計です。
このところ、全国各地で物騒な事件が多いですね。
スマホで開錠できるドアとか、セキュリティサービスとか、
安全性を高めるシステムはいろいろありますから、
住宅の設備に取り入れたいと考える方も多いことと思います。
でも、それだけじゃないと思うんです!
いい家づくりは家族を守れる家づくりでもあると思うんです。
住んでいる人が自分の目で見て、考えて行動できるように、
今回は、家族を守る=お子さまに目が行き届きやすい家について考えてみます。
離れても安心の「見える家」
ライフスタイルハウスの中でも、「無垢ファミリア」や「無垢ボックス」は、
キッチンからリビング、ウッドデッキまで見渡せて、
たとえば玄関に向かって誰かが歩いてきても、すぐに気づくことができます。
また、お子さまがお庭やウッドデッキで遊んでいるときに、
家族は見守りながら家事をすることもできます。
お子さまも、家族の顔が見えれば安心。
お子さまが幼稚園などに入園するころには、
少しずつ離れていることに慣れていかないといけませんが、少し距離があっても姿が見えれば、
落ち着いて行動できるステップアップにも役立つと思います。
玄関の先に長い廊下があって、そのまた先に
キッチンやリビングがあるような間取りだとできない、合理的な考えだと思います。
2階リビングで安心の家
「無垢ノーススタイル」のように、2階にリビングと広いバルコニーがある家なら、
通りを歩く人も車も気にならず、マイペースで過ごせると思います。
子育て中ってものが多くて、家の中がやたらと散らかるんですよね。
でも、2階なら外から見えませんから、カーテンを全開にして
バルコニーから青空を見ながら過ごすこともできます!
すごく開放感があって、ステキですよ。子どもが3歳になるまでに、
太陽と大地と緑(だったかな?)をたっぷり感じさせて
心の成長と安定を育むっていう講座を受けたことがあるんですが、
ノーススタイルなら暮らしているだけで、太陽はもうバッチリです。
家族の暮らしをイメージしながら、ライフスタイルハウスを見てみてください。
きっと、楽しい暮らしが見えてくる・・・はずです!
セレクト型注文住宅ライフスタイルハウス『無垢ボックス』
リビングと繋がるウッドデッキはセカンドリビングとしても利用できる、オーガニックなアウトドアライフを満喫する開放的な家
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